資金移動業者とは

2010年4月に施行された「資金決済に関する法律」に基づき金融庁に登録されていることを条件として、銀行以外の一般の事業会社として為替取引(送金業務)を行う業務です。銀行等が行う為替取引ではなく少額(上限100万円)の送金しかできない。

銀行と資金移動業者(送金会社)の違いを比較

大きく分けて4つのタイプ

1.店舗型
店舗で送金依頼して海外の店舗や取扱店で受取るタイプ
2.インターネット・モバイル型
送金専用口座を開設してPCやモバイルで送金依頼をするタイプ
3.カード・証書型
カードや証書で送金するタイプ
4.P2P・マッチングタイプ型
中継に銀行を介さない、個人間送金・取引

資金移動業者 早見表45社

資金移動業者名 所在地
株式会社ジャックス
北海道
トラベレックスジャパン株式会社
東京
楽天株式会社
東京
株式会社ジェイティービー
東京
株式会社ウニードス
東京
ジャパンマネーエクスプレス株式会社
東京
トランスリミッタンス株式会社
東京
SBIレミット株式会社
東京
Queen Bee Capital株式会社
東京
Speed Money Transfer Japan株式会社
東京
株式会社NTTドコモ
東京
株式会社クレディセゾン
東京
NTTスマートトレード株式会社
東京
ブラステル株式会社
東京
ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社
東京
株式会社シースクェア
東京
株式会社I-REMIT JAPAN
東京
日本ゲームカード株式会社
東京
株式会社Y&W
東京
株式会社マネーパートナーズ
東京
株式会社デジテル
東京
株式会社ジャパンレミットファイナンス
東京
CITY EXPRESS MONEY TRANSFER JAPAN株式会社
東京
PayPal Pte.Ltd.
東京
ウェルネット株式会社
東京
株式会社ヒューマントラスト
東京
株式会社フォレックスジャパン
東京
株式会社イーコンテクスト
東京
UAE EXCHANGE JAPAN株式会社
東京
株式会社Cashwell Asset Management
東京
株式会社N&P1004
東京
メトロレミッタンスジャパン株式会社
東京
Credorax Japan株式会社
東京
LINE Pay株式会社
東京
GMOペイメントゲートウェイ株式会社
東京
株式会社海外送金ドットコム
東京
ウエスタンユニオンジャパン株式会社
東京
トランスファーワイズ・ジャパン株式会社
東京
BDOレミットジャパン株式会社
東京
ヤフー株式会社
東京
GMOイプシロン株式会社
東京
株式会社デジタルワレット
岐阜
株式会社電算システム
東京
株式会社ディコミュニケーションズ
福井
株式会社アプラス
大阪

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インターネット・モバイル型

楽天銀行 楽天株式会社 (インターネット・モバイル型)

楽天銀行

特長

法人・個人事業者から海外送金できる。円建送金が可能である。

基本手数料は、750円と安いが、中継手数料と受取手数料がかかるので送金の際は注意が必要。マイナー通貨レートが高い。他行が敬遠する個人事業者は、特に楽天はオススメ。

楽天銀行から海外送金方法の必要な知識と選択の全て

SBIレミット (インターネット・モバイル型・店舗受取型)

sbiレミット

特長

世界に35万拠点があるマネーグラム社を通じた店舗・取扱店受取り型。銀行口座へ直接送金は、フィリピン・中国・スリランカ・ブラジルのみ

フィリピン・中国・ブラジル・スリランカの銀行間送金は、SBIレミットはオススメ。手数料480円~

SBIレミットから海外送金方法の必要な知識と選択の全て

ペイフォレックス Queen Bee Capital (インターネット・モバイル型)

payforex

特長

毎月指定した金額を口座振替によって引落とし、事前登録した海外の銀行口座へ自動的に送金するシステムがある。

手数料は特別安くはない。2,500円~4,480円。銀行と同様に中継手数料と受取手数料がかかる。

docomo Money Transfer NTTドコモ (インターネット・モバイル型)

docomo Money Transfer

特長

特に個性がある送金会社でもないが、ドコモだから安心感はある。

一律手数料1,000円としているが、銀行と同様に中継手数料と受取手数料がかかるので送金の際は注意が必要。

ブラステルレミット (インターネット・モバイル型)

ブラステルレミット

特長

中継手数料と受取手数料が不要

ブラステル株式会社 は、日本の電気通信事業者である。通常は、海外銀行宛送金になると中継手数料と受取手数料がかかるが、ブラステルレミットではそれが不要である。手数料は、国や送金額によって違うようだが、概ね880円~1,680円である。

個人的にすごく興味ある会社なので、もっと深く探ってみる。

GCASH REMIT ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社 (インターネット・モバイル型・店舗受取型)

GCASH REMIT

特長

フィリピン専用の海外送金

フィリピン大手の通信会社globeのネットワークを利用しての拠点受取り型。勿論、銀行間送金も可能だが、銀行は限られる。フィリピンにはglobe代理店が至る所にあるので銀行のない不自由な地方でも受け取りやすいメリットがある。主に少額向けの送金に向いている。手数料も440円~と安い。

EXPARO 株式会社シースクェア (インターネット・モバイル型)

EXPARO

特長

韓国専用の海外送金

PayPal (インターネット・モバイル型)

PayPal

特長

アメリカ企業ペイパル社が提供する、オンライン決済サービス

日本では個人間の送金や海外への送金はできない。海外からの受取は可能。ネットでの決済は便利なPayPalだが、しかし海外送金に利用すると手数料がとても高い。トータルの手数料は、決済額の6%~を超える。

その他 リンク先

Japan Money Express Co. Ltd, ジャパンマネーエクスプレス株式会社

株式会社 デジテルの国際送金サービス

Metro Remittance Japan(フィリピンメトロバンク)

DCOM MONEY EXPRESS

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店舗型

ウエスタンユニオン (店舗型)

ウエスタンユニオン

特長

全世界50万ヵ所以上ある取扱店。日本では大黒屋が取扱店。

世界各地の受取り拠点の数500,000以上は凄い。店舗では大黒屋、ネットではセブン銀行と提携し業務を行っている。店舗での送金は、煩わしい登録の手続きがないので迅速に送れるメリットある。手数料は990円~9,000円で額面により異なる。

その他 店舗型 リンク

キョウダイレミッタンス

宅配型

トラベレックスジャパン株式会社(宅配型)

トラベレックスジャパン

特長

33種類の通貨を自宅・会社に宅配してくれる。その他、店舗や空港でも受取可能。

海外送金目的に利用するのは不向きであるが、海外旅行の初心者向けの方にはオススメの方法である。事前に通貨を用意したい、また日々忙しい方には、自宅や会社に33種類の通貨を宅配可能でこの上ないサービスである。

送料は一律1,000円だが両替が10万を超えると無料になる。それ以外の手数料は、為替手数料になるが米ドルでおおよそ3%になるのでかなりの割高である。因みに銀行は、1%前後。

よほどの事情がない限りは、送料1,000円がかからない空港窓口でも受け取れる。

トランスリミッタンス LBC REMIT EXPRESS (店舗型・宅配型)

LBC REMIT EXPRESS

特長

フィリピン向け専門で、LBC店舗での受取、銀行振込、それに加え最大の特長は、自宅までの宅配サービスがある。

LBCは、フィリピンの物流会社が手がけている大手で、送金手数料も500円からと安い。但し、初回の手続きに日にちがかかるのと登録後は電話での送金依頼になる。

カード型

銀行デビットやクレジットキャッシングと同じ引き出し方。海外ATMでの引き出しは、別途現地銀行の手数料を取られる場合があるので緊急時や一時的に使うならお助けカードになる。総合的に手数料は高いので他に送金できる手段があるなら、もっと安い資金移動業者を利用しよう。

NEOMONEY クレディセゾン (カード型)

NEOMONEY

特長

日本でチャージして現地で通貨引き出し。

トラベラーズカード NTTスマートトレード(カード型)

NTTスマートトレード

特長

日本でチャージして現地で通貨引き出し。

プリペイドカードGAICA 新生銀行グループ(カード型)

アプラス

特長

新生銀行の外貨普通預金が利用できる。

新生銀行の普通外貨預金 米ドル・ユーロ・ポンド・豪ドルをカードにチャージすることができる。新生銀行の外貨預金の為替レートは、とても安い。しかし海外プリペイドカードGAICAへチャージするのに3.5%の手数料がかかるので注意すること。少額なら手数料も安く収まるが、大口の送金ならもっとお得な方法を選択しよう。

海外送金・銀行別手数料比較ランキング

P2P マッチング型

送りたい人と受け取りたい人のマッチングを仲介する業者。中継に銀行を介さない個人間の取引になるので大幅な手数料のコストダウンが図れる。

transferwise(トランスファーワイズ)

transferwise

特長

A国→B国 B国→A国に送金したい人を自動的にマッチングさせる画期的なシステム。

イギリスが発祥の会社で、日本ではまだP2P方式自体に馴染みがないので、知らい人も多いと思う。。

A国→B国 B国→A国に送金したい人を自動的にマッチングさせる画期的なシステム。利用者はマッチングを意識することなく全て自動で行われる。まだβ版だが2016年3月に日本円でも取引可能となった。サイトはまだ日本語に対応してないがこれからアプリも含め順次対応するらしい。

登録及び口座開設 申込み先一覧

楽天銀行
→
新生銀行
→
SBIレミット
→
セブン銀行
→
ブラステルレミット
→
トランスファーワイズ
→

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