ゆうちょ銀行

海外の金融機関へ円建て送金はできません。

メガバンク 

三井住友銀行三菱東京UFJ銀行

銀行名 海外送金手数料
三井住友
海外送金手数料
3,500円~4,000円
関係銀行手数料
2,500円
円為替取扱手数料
送金金額の1/20%(0.05%)
(最低2,500円)
三菱東京UFJ
海外送金手数料
3,000円~5,500円
中継受取手数料
海外の経由銀行、受取銀行による。
円為替取扱手数料
送金金額の1/20%(0.05%)
(最低2,500円)
特徴:

メガバンクだとこんな感じの料金体系になるが、各行ごとに表現の違いがあるので簡単に説明してみます。海外送金の銀行間送金になると、海外中継銀行手数料、海外受取銀行手数料という実際に送金を受け取ってみないと明確にならない厄介な手数料がある。

中継・受取銀行手数料の全般とそれらを安くする海外送金方法

三井住友銀行は、これらを纏めて関係銀行手数料と表現し、三菱東京UFJ銀行では、支払銀行手数料と表現しているがどちらも同じ。

三井住友銀行は、中継・受取銀行手数料を依頼人が2,500円で負担できる。東京三菱UFJ銀行は、それらにつては受取人負担になる。依頼人負担にしたければ、元金に2,500円上乗せすれば良い。

リフティングチャージは、どちらも送金額の0.05%(最低2,500円)が発生する。

1,000,000円以内の送金なら他の手段を選択した方がお得。

新生銀行

新生銀行

銀行名 海外送金手数料
新生銀行
海外送金手数料
2,000円~4,000円
中継受取手数料
海外の経由銀行、受取銀行による。
円為替取扱手数料
送金金額(0.1%最低1,500円)又はステージに応じた為替手数料を適用 各サービスに準じる。
新生総合口座パワーフレックスとGoレミット新生海外送金サービスの違い:
新生総合口座パワーフレックス
送金受付は店頭か電話になる。ただし初回の登録は店頭でしか受け付けてない。基本の送金手数料もGoレミット新生海外送金サービスと比べ2,000円ほど高いが、それだけに為替手数料は、ステージに応じた為替手数料を適用しているのでかなりお得。新生プラチナになると月1回無料の特典がある。毎月定期送金するなら有利なコース。
Goレミット新生海外送金サービス
こちらは新生銀行口座がなくても利用可能。ネットで申し込む必要はあるが、その後は簡単にサイトから送金可能。リフティングチャージは、メガバンクより高めだが最低手数料が1,500円と低めなので1,500,000円までの送金なら最低手数料で済む。

楽天銀行

楽天銀行

銀行名 海外送金手数料
楽天銀行
送金手数料
750円
中継受取手数料
1,000円
受取手数料
受取り銀行による。
円為替取扱手数料
3,000円

手数料も安くシンプルな手数料:

円建て海外送金の手数料は、他行よりもお得。しかし、1,000,000円に相当する通貨を送金することできない。

ペイフォレックス

payforex1

銀行名 海外送金手数料
ペイフォレックス

円建て送金 手数料一覧

中継銀行手数料・受取銀行手数料は経由する銀行による。2,500円 (着金額指定サービス)もある。

円建て送金なら業界最安値:

他行と異なり送金額によって手数料が決まっている。円建て送金ならトップクラスの手数料の安さでリフティングチャージもない。
1回の送金額上限は1,000,000円まで。他行もそうですが、海外中継手数料も驚くような金額を差し引かれることもあるようなので(着金額指定サービス)を利用すればそれ以上追加料金を請求されることもないので安心。2,500円を超えて発生した手数料分は、PayForexが負担するサービスのこと。

海外送金先が円口座預金でない場合どうなる?!

楽天銀行に問い合わせてみました。

当行海外送金サービスは、「銀行口座間」にて、SWIFTという
電子電文による送金形態となっております。

海外に円建で送金する場合、海外の受け取り口座が円口座でない場合、
通常は受取可能通貨で無いとして当行に返金になると存じます。

また、現地通貨に両替されて入金されるかどうかに関しては、明確な規定はございません。
受取銀行側によっては、そのようなサービスを行う銀行もあるかと存じますので、
恐れ入りますが、受取銀行に直接ご相談をいただきますようお願いいたします。

とのことです。組戻し手数料を差し引かれないように事前に受取銀行に確認しましょう。

円建て海外送金のまとめ

個人的に思うことは、一般的な円→外貨からの送金より円建送金は不利であると考える。最大の理由は、ご覧のように円建で送金できる銀行や送金会社は限られるからです。

それに比べ、外貨への両替や円→外貨→海外送金の手順を踏んだ方法は数多くある。FX業者などを利用すれば現地で両替するよりもレートが良い場合もある。つまり選択肢が多いので円建送金よりは有利であることには違いない。

受け取り側が円建で申し出るのなら致し方ないが、特別な理由がなければ基本的には円→外貨→海外送金の手順を踏んだ方が手数料の節約に繋がる場合が多い。

登録及び口座開設 申込み先一覧

楽天銀行
→
新生銀行
→
payforex
→

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