VPNを海外で快適に利用するための必要な知識と選択の全て







このVPNカテゴリでは、海外からVPNを利用するに当っての必要な基礎知識とVPNの種類及び自分の環境に合ったVPNの選び方を詳しく説明します。ここでは、個人が利用することを前提にします。

VPNを海外で使うための基礎知識

国内と海外でのVPNの使われ方の違い

VPN-接続図 インターリンク

国内でVPN使われ方

本来のVPNの使い方は、社内LANや家庭内LANとの共有、出先から会社や個人のコンピューターにアクセスする為に利用される場合が多い。

そしてもう一つ暗号化での通信接続でセキュリティーに強い。国内ではこのような使われ方が一般的です。

海外でVPNの使われ方

海外でのVPNの使われ方に多いのは、海外規制を解除する。特に中国などネット規制が厳しい国からの規制解除や、他国から接続すると見れない日本サイトの海外規制を解除する目的に使われることが多い。

これらは、本来のVPNの使い方ではないが、海外から日本のVPNを利用すると必然的に日本のIPに変換されるのでこれらの用途に需要がある。

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VPNは借りるか自分で構築するか!の選択肢

まずVPNを利用するに当ってVPNは個人で設置又は構築するのか、それとも借りるのかという選択肢からはじまります。

VPNを自分で構築・設置する

構築:

BUFFALO IPsec対応 VPNルーター VR-S1000

一番簡単な方法は、VPN搭載のルーターを購入して設置する方法があります。個人的に利用するなら安い機器で15,000円~20,000から購入できます。

お勧めのVPN搭載のルーターはありますか?!
はい、私がVPNレンタルにする前に利用していた、BUFFALO IPsec対応 VPNルーター VR-S1000がトラブルもなく(旧型)長年愛用しておりました。
海外の低速回線がVPN搭載ルーターで速くなりますか?
よく受ける質問ですが、契約速度以上に速くなりません。ご利用の環境に左右されますが、契約スピードとほぼ変わらない若しくは遅くなります。遅くなる要因として、海外国から日本までの距離があること、海外から数多くのルーターを経由すること、設置したルーターの処理時間がかかること、日本のネット回線を家族が占領している可能性があること、二重接続になることなどが挙げられます。

VPN搭載ルーターと有料レンタルVPNのスピードはどちらが速度が落ちない?
有料レンタルVPNをどこの業者を利用するかによっても違いますが、速度は予め決められているようです。インターリンク社のマイIPだと2M~4Mです。接続環境がこれ以上の高速通信に対応している場合でもマイIPではこの速度になります。

VPN搭載ルーター設置は、制限がないので理論上、日本のプロバイダーが高速回線なら有料レンタルVPNより速度は速く出すことは可能だと思います。但し海外のプロバイダー契約スピード以上は出ませんし、環境に左右される可能性はあります。

試せる環境が既にないので何とも言いがたいのですが、私がもし日本に設置する場所と環境がまだあったなら自分で設置するでしょう。

VPN搭載ルーター設置と費用と必要なもの!

VPN搭載ルーター・海外のプロバイダー契約・日本の通信回線とプロバイダー契約・日本のプロバイダー固定IPこの4つが必要となります。レンタルVPNは、日本のプロバイダーや固定IPは必要ありませんが、ご自身が自宅設置する場合は、それらは必要不可欠となります。

1 VPN搭載ルーター




ルーターの価格の差はなんですか?
処理能力です。ルーターの高価なモノになると数十万します。特にパケットとが混みあった時にその差が歴然と現れます。例えて言うなら高速道路のゲート口を人手でやるのか自動でやるかの違いです。空いている時にはさほど大差はありませんが、混雑した時には、自動ゲートの能力が発揮されます。大人数で接続するなら兎も角として個人一人での利用なら安いルーターでも十分まかなえるでしょう。!

2 海外のプロバイダー契約
これは、その滞在国のプロバイダー契約なります。ADSL又は光になると思いますが、可能なら有線ブロードバンドを契約しましょう。無線式のWi-Fiになると月々のデーター量の上限があるケースが多いので可能なら有線設備を引きましょう。

3 日本のプロバイダー契約
これは日本に既存のネット回線がある方なら新しく契約する必要はありませんね。日本にネット回線がない方は、この方法よりは月々のレンタルを借りたほうが経済的だと思います。海外に移住された方は、日本に住所がないケースが多いので設置はむつかしくなります。

4 日本のプロバイダー固定IP
これは海外から日本のVPNルーターにアクセスするときに必要です。ダイナミックDNSサービスを利用する方法もありますが個人的には固定IPをお勧めします。プロバイダーによっては無料の業者もありますしオプションでの追加もあります。ご利用のプロバイダーで確認してみましょう。

海外から自宅のVPN搭載ルーターとレンタルVPN比較どっちがお得!。
日本に既存のネット回線がある方は、VPN機材の投資だけなのでお得と言えるでしょう。しかし固定IPオプションで1,000円以上掛かるのならレンタルVPNが良いかも!日本に既存のネット回線が無い方は、いうまでもなくレンタルVPN月々1,000程度ならこちらを選ぶべきでしょう。

但し前者はご自身でメンテナンスしなければなりません。その為には、最低限の知識は必要になるでしょう。

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VPNを借りる!有料にするか無料で借りるか

借りる:

VPNは有料か無料か
借りるにも有料と無料のVPNがあります。

個人で利用するなら月々支払のレンタルがお勧め。月額料金の相場は月々1,000円前後です。

有料VPNと無料VPNの大きな違いは何ですか?
大きな帯域を使う方、例えば動画や大きなファイルをダウンロードをする場合は無料VPNは不向きです。海外規制が掛かっている掲示板書の書き込みやメール送信規制を解除したりする程度であれば無料で十分です。


1 無料のVPNは世界に沢山ある。しかし日本国内のVPNがベスト

無料のVPNを利用:

フリーVPN無料のVPNは、国外にはありますが、日本には殆ど無料で提供しているVPNはありません。海外の無料VPNか日本国内の無料VPNのどちらを利用するかですが、海外で利用できる無料VPNは日本のIPがないケースが多い。ですから、必然的に日本の無料IPを利用するこになるでしょう。


無料につられて怪しげなサイトのVPNは、セキュリティ上利用しない方がよい。

日本のおすすめ無料VPNはどこですか?
こちらですVPN Gate
但し、筑波大学がテスト目的で運営しているVPNです。突然利用できなくなる可能性もあります。

2 有料のVPNを利用するにも海外VPNと日本国内VPNがある

有料のVPNを利用:

有料のVPN海外の有料VPNか日本国内のVPNを利用するかの選択になります。海外サイトだと英語表記で不具合の問い合わせも英語になるので、トラブル時に即対応できる日本国内の業者をお勧めします。ただ海外サイトもメリットがあるので別ページで詳しく書いてみます。

海外の有料VPNと日本国内のVPNの違いはなんですか?
VPN自体の違いはありません。支払い方法が、海外はドル決済と国内は円決済となります。海外の有料VPNは、世界の国々100以上のVPNを利用できるメリットがありますので、マイナーな国のIPを利用したい場合などに使えるメリットがあります。
お勧めの有料海外VPNはありますか?。
日本語登録ページもありますし、190+ ヶ国の 350+ ヶ所に 920+ 個の VPN サーバー、合計 120000+ 個の IP アドレスを所持

海外のVPNを選ぶなら中国で人気のHide My Ass!

お勧めの国内VPNはどこですか?。
私も5年以上利用しているインターリンクのマイIPお勧め。ここは、通信大手の企業でバックボーンも太い。

逆に国内にここ以上のVPNサービスがあるのなら教えて欲しい。

小さな会社のVPNを安いからと利用していると混み合った時などは速度が急速に落ちることなんてことも考えられます。

他社のVPNを試したことがありますが、インターリンクより20%速度が落ちます。動画配信を見る方は、特にその辺を吟味して選択しましょう。

マイIPでPPTP接続が出来ない方 セカイVPNのOPENVPN・L2TPの接続方法を試してみる価値あり

セカイVPN・インターリンクの使い方こんな人が使うと便利!


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